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2013年6月28日金曜日

梅雨の合間に!!


  






































梅雨の合間の金曜日、久我農園の作業、水やりの日です。今回はまず、ししとうの収穫。毎回収穫していますが、今回も沢山、出来ました。白い花がまだまだ咲いています。黒トマトは15個くらい収穫出来ました。小ぶりですが、果物のような甘さがあります。追肥し、芽かき、誘引します。スイカは15CMくらいに成長しました。実が出来て40日くらいが収穫の目安です。7月の10日前後が楽しみです。同じく誘引、芽かきをしました。新しい実が出来始めています。棒を立て、誘引します。みんな真剣に作業をしています。

一週間は雨が降らない天気予報になっています。水やりが大切な作業になり
    
 ます。何回も用水路を往復し、汗を掻きながら、なかまが頑張っていました。
新しく植えたサニーレタスもようやく葉が育ち始め、追肥をしました。きゅうりやトマトが昼の食事に味噌汁の具や浅漬けで出て来ます。美味しいですよ^^。
ししとう、伏見とうがらしの炒め物も夏にはピリッと美味しくいただきました。

来週もがんばります。皆さんご苦労さまです。

2013年6月24日月曜日

久我農園!!



 今朝から一週間ぶりに久我農園に出掛けました。雨も降り、晴れ間もあり、黒トマト、甘いすいか、ししとうが一挙に成長していました。芽かき、剪定、誘引など手分けしてがんばりました。なすび、きゅうり、万願寺唐辛子、ししとうを収穫しました。雨上がりで長靴が汚れ、雑草を抜く手も土だらけになりましたが、みんな暑い中、力を合わせて1時間ほどで作業を終えました。A班・B班で週4回、水やり、収穫、手を掛けて育てています。みんな汗を掻きながら、自然を楽しみ、アゲハ蝶、紋白蝶。用水路にはあめんぼや亀もいます。育てることの大変さを学びながら、野菜もみんなも成長していると思います。



2013年6月22日土曜日

ソフトボール交流!!




 

今日は梅雨の合間の太陽が少し出ています。昨日は夏至。季節の移ろいを早く感じます。

17日(月)嵐山東公園にて、京都マック、大阪マックと合同でソフトボールの交流試合を行いました。観月橋の近く、桂川沿いの公園です。太陽が朝から照りつけ、めちゃ暑い一日になりました。クーラーボックス、ターフ、お茶、氷、ジュースを準備し、熱中症に備えます。

試合は京都ダルク対京都マックから。週一回のペースで俄か練習をしていましたが、京都マックは流石にちゃんと練習しているみたいです。打ち合いになりましたが、京都ダルクが勝ちました。二試合目は大阪マックと。最初は負けていました。練習の成果で大阪マックは強いです。自分たちは相変わらず打たれ弱く、逆境にも弱いです。しかし、4回から本気モードになりました。11対6からの逆転。結局、15対12で勝利しました。

日差しが強く、みんな日焼けをして健康的になりました。クーラーボックスの冷水で首筋を冷やしたり、ターフで寝そべったり、それぞれ身体を大切にするようにしたお陰で、みんな熱中症になることもなく、無事、終わることができました。みんな暑い中、お疲れさまでした。
 

2013年6月21日金曜日

「きょうー薬物をやめたい人ーのホッとライン」開設のお知らせ

今週は台風4号の影響で、ようやく梅雨らしい日が続いています。皆さんの地区では影響は出ていないでしょうか?京都ダルクでは農園の野菜には程よい雨になっています。
さて、以前にもブログでご案内させていただきましたが、7月1日(月)より、京都府薬務課が行う”薬物乱用防止プロジェクト事業”の一環として、京都ダルクが参画する「きょうー薬物をやめたい人ーのホッとライン」が実施されます。
京都府では、薬物事犯の検挙数が年間300人程度(全国では14,000人~15,000人程度)で推移しており、薬物依存者やその家族が抱える問題は、医療や法律、教育など幅広い分野に及びます。しかし、薬物依存者やその家族は悩みを打ち明けにくく、誰にも相談できずに深刻な状況に陥るケースが見受けられます。そこで今回、薬物依存症から回復した経験のある相談員が、当時者の立場から相談する(ピアサポート) 「きょうー薬物をやめたい人ーのホッとライン」を開設し、医療、福祉、法律などの専門家であるアドバイザーなどで構成するネットワークが相談員を支援する仕組みを立ち上げますのでお知らせします。
 また、このホッとラインの開設を記念して、薬物依存に関する理解を深めるためのシンポジウムを開催します。

 

               薬物依存ホッとライン開設記念シンポジウム

   

        :日 時  平成25年7月13日(土)   PM2:00~4:00

      
        
           :場 所  御所西京都平安ホテル (参加定員150名)

        :内 容  基調講演 「薬物依存と回復支援の実態」
       
    

                京都少年鑑別所 精神科医 
                                 定本 ゆきこ氏

      
               シンポジウム 「回復者が繋いでいけること」

                
                京都少年鑑別所 精神科医                 
                                 定本 ゆきこ氏
                 

                NPO法人京都DARC 女性支援ホーム責任者
                                 小島 典子氏


          「きょうー薬物をやめたい人のホッとライン」
          

                            (通称:薬物依存ホッとライン)

                075-644-7184 (京都DARC内)